さあ、明日は帰りの飛行機に乗るので今日のうちに荷物をまとめないと。
結構お土産がかさばるので工夫しないと全部入らないかも。
下着はこの際捨ててしまおう、どうせそのつもりで古いやつを持って来たのだから。
でもホント、洗濯機と乾燥機が部屋に付いていて良かったなあ、あまり服を持って来なかったので。
次に記事を書くときはもう日本に帰っているはず。
悲しいかな、時間なんてあっという間に過ぎてしまう。
今日も朝から晴れて快晴である。
今日の気温は華氏83度になる予報なので記録更新になるかも。
ちなみに昨日の記録は1991年、シアトルに住んでいたときの年なので、やはり晴男なのかもしれない。
さあ、今日を含めて後二日しか動き回れないのでしっかりお土産を買わないと。
今日はお土産を買おうと思って出かけたが、今はほとんどなんでも日本で買えるから困ってしまう。
結局あまり買わないでホテルに帰ってきてしまった。
明日は気を入れて買いに出かけよう。
ちなみに交通事故の怪我のほうはかさぶたも取れてまったく跡形も無く消えた。
これじゃあ弁護士を頼むまでもなかったなあ。(治療費もかかっていない)
いつも一人でシアトルに旅行に来ると必ず天気が良くなる。
去年は一人じゃなかったのでどんよりした曇りで寒い日が続いたが。
あまりあせらないでのんびりこの天気を毎日満喫している。
天気予報によると帰国日まで続くらしい。
シアトルに来てから大きなパソコンショップを探しているのだがなかなか見つからない。
以前住んでいた頃によく行ってたところはもうとっくの昔につぶれて無くなっているのは知っていたけれど、新しいところはできないのはいったいどうしてなのだろう。
大きいと言われている事務用品ショップに行ってみたが、ソフトウェアであるのはメジャーなものだけ、品揃えがかなり少ない。
「Software」と看板を掲げているところに行ってみてもなんてことはない、ゲーム機用のソフトウェアしかない。
これじゃアメリカに来た意味がほとんど無いじゃないか。
今日本のテレビでみのもんたがやっている「ミリオネイヤ」、以前からなんか日本の番組と構成が違うなあと思っていたら、まったく同じ番組がアメリカのチャンネルでやっている。
番組のセットもほとんど同じで、司会が女性のところがちょっと違うかなあと。
そう言えば大昔初めてアメリカに来たとき、関口宏が肩肘を突いて司会をしていた「百人に聞きました」と、伊藤四郎が司会をしていた「ナウゲッタチャンス」と同じ番組をやっていたので驚いたのを思い出した。
なお「ナウゲッタチャンス」のほうは今もアメリカでは続いている、ものすごい長寿番組である。(もちろん番組名は違うが)
ちなみにアメリカのテレビのアニメはかなり日本のものが入って来ているので、時々アメリカに本当にいるのかわからなくなる、本屋にも英語訳された日本の漫画単行本がたくさん並んでいる。
周りの感じからすると今一番の人気は「犬夜叉」である。
メガネを外され首を固定され上しか見えないのでどこの病院に運ばれたかまったくわからなかったのだが、とにかくそこでも質問攻め、完全に英語で簡単に答えられる自分を感じていた。
それから触診、血液検査、レントゲン、CTスキャン、尿検査などを受けたのだが、その間の待ち時間が長いこと長いこと、半日くらいかかってしまいホテルに帰ったのが午後10時を過ぎていた。
結局単に傷口を消毒しただけでガーゼと絆創膏でカバーするわけでもなく帰されてしまったので、ホテルで夕食を取っていた途中に出血してしまい慌ててペーパータオルで処置をしなければならなかった。
車がなぜ赤で発進をしたか、それは2つのことが考えられる。
1つは、ものすごい急な坂で停まっていたためサイドブレーキが聞かず前に動いてしまったという場合。
次に、アメリカの車は赤でも歩行者がいなければ右折をしてもかまわないので、車高が高いRV車だったため私が渡ろうとしてるのが見えなかったため発進した場合である。
昨日は一日最悪だった。
まず最初にダウンタウンを歩いていたときに何かが顔と右肩に落ちてきた。何だと思いよく見たらなんとハトの糞、ウワーッと思いながらも冷静に考え近くのデパートのトイレに行き、とりあえず顔を洗い上着を脱いで水道で流した。まあ服が濡れていても仕方が無いと歩き出したのである。
シアトルはダウンタウンも例外では無く坂が多い。車椅子の場合あまり急な坂だとすべる危険があるのでなるべくなだらかな坂に回るようにしている。しかし自動車はそうではない。
昨日はまさにそのような典型的な場面で交通事故にあったのである。(でもたいしたことは無いのでこのようにホテルからこれを書いている)
歩行者信号が赤から白(日本の緑)に変わり渡り始めたとき一番歩道の近くに停まっていたRV車が急に動き出したのである。気がついたときはもう遅く車椅子のすぐ横にいたので逃げるに逃げられず、運を天に任せるしかなかった。
どのようになったかあまりよく覚えてないが、気がついたときは道路に転がっていてどこも痛くなかったのでたいしたことが無いだろうと最初は思ったのである。その後その車の運転手や周りにいた人が駆けつけて体を起こしてくれたのだが、何か暖かいものが上からかなり流れてくるのがわかり頭を切りひどい出血をしていることが初めてわかったのである。
だんだん目とメガネに血がかぶり周りが見えなくなってきたのだが、その中でも冷静に痛みがあまり無いことを認識しすぐに止血処理すればたいしたことは無いなと考えていたのである。まったくしょうがないA型の性格である。
周りの人やすぐに駆けつけた警察官に英語で答え、後から来た救急隊員や救命医師の細かな質問に答えている間、だんだん「ER」のようなアメリカのドラマの中にいるような気がしてきたのである。しかもまさにその「ER」、救急病院の救急治療室に運ばれたのである。
明日に続く...
成田で飛行機のトラブルがあり出発がかなり遅れたがなんとか無事着いた。
機内のアナウンスでシアトルは雨とのこと、少し心配したが経験的にシアトルの雨は小雨のことが多いので、大丈夫だと思ったのがそもそもの間違いである。
話には聞いていた厳しい入国審査を難なく通り過ぎシアトルのダウンタウンに行くバスに乗るためバス停で待っている間、少し雨が降ってきそうだなあと感じたがなんとかダウンタウンのウェストレイクステーションまで持ちこたえてくれた。
ちなみにシアトル地区のバスはメトロと呼ばれており、主要地区は電気で走り(日本で言うトローリーカー)、ダウンタウンの中心部分はトンネルを走りその中のバス停はステーションと呼ばれている。
ここからが問題であった。
昼食とかバスパスの更新とかをウェストレイクショッピングモールで済ませいざホテルに向かって行こうとしたときに雨が降り出したのである。
すぐに止むだろうとたかをくくっていたが強くなる一方である。
やばいという気持ちと道が途中で途切れているところがいくつかあり、だんだん焦りが出てきて半分迷子になった気持ちになってきたのである。
ちょうど坂がきついところで歩道にスロープが無いところに出くわし、雨で濡れたタイヤが車道のほうに横滑りしてしまう、ヤバイ本当にヤバイ。
かぶっている帽子も完全にずぶ濡れ雨が帽子の先から滴ってきた。
少し冷静になって考えようと近くのバス停の待合所で一休み、もうほとんどずぶ濡れ状態で胸ポケットに入れていたホテルの予約確認プリントも文字がにじみかけていたのである。
どうもこの住所だとブロードウェイという大通りを渡ったところなのに工事現場があり真直ぐには行けそうにないというのがわかったのである。
しょうがない、ぐるりと大回りしてやっとその目的の道にたどり着いたのである、しかもまたそこは反対側に道が無くもう少し違ったらまた大回りをしなければならなかったのである。
やっとホテルに着いた、ん?、住所は同じなのに名前が違う、恐る恐る入っていくことにした。
でもそんな心配は要らなかった、そこが予約していたホテルだったのである。
料金を払い部屋に入ってからすぐに濡れたものを乾かすために窓をすべて閉め暖房を暑めに意入れて濡れた洋服を脱いで乾かした。
乾くまで待っている間部屋の中を探検し、なんと洗濯機と乾燥機が付いているのを発見してしまった。
去年より$20も安くしかもフルキッチンが付いているのに、ここはかなり良さそうである。