昨日は一日最悪だった。
まず最初にダウンタウンを歩いていたときに何かが顔と右肩に落ちてきた。何だと思いよく見たらなんとハトの糞、ウワーッと思いながらも冷静に考え近くのデパートのトイレに行き、とりあえず顔を洗い上着を脱いで水道で流した。まあ服が濡れていても仕方が無いと歩き出したのである。
シアトルはダウンタウンも例外では無く坂が多い。車椅子の場合あまり急な坂だとすべる危険があるのでなるべくなだらかな坂に回るようにしている。しかし自動車はそうではない。
昨日はまさにそのような典型的な場面で交通事故にあったのである。(でもたいしたことは無いのでこのようにホテルからこれを書いている)
歩行者信号が赤から白(日本の緑)に変わり渡り始めたとき一番歩道の近くに停まっていたRV車が急に動き出したのである。気がついたときはもう遅く車椅子のすぐ横にいたので逃げるに逃げられず、運を天に任せるしかなかった。
どのようになったかあまりよく覚えてないが、気がついたときは道路に転がっていてどこも痛くなかったのでたいしたことが無いだろうと最初は思ったのである。その後その車の運転手や周りにいた人が駆けつけて体を起こしてくれたのだが、何か暖かいものが上からかなり流れてくるのがわかり頭を切りひどい出血をしていることが初めてわかったのである。
だんだん目とメガネに血がかぶり周りが見えなくなってきたのだが、その中でも冷静に痛みがあまり無いことを認識しすぐに止血処理すればたいしたことは無いなと考えていたのである。まったくしょうがないA型の性格である。
周りの人やすぐに駆けつけた警察官に英語で答え、後から来た救急隊員や救命医師の細かな質問に答えている間、だんだん「ER」のようなアメリカのドラマの中にいるような気がしてきたのである。しかもまさにその「ER」、救急病院の救急治療室に運ばれたのである。
明日に続く...
もともと車椅子からは転げ落ちることがあるからこのくらいは平気なんだけど、思ったより出血がひどかったからちょっとびっくりしたよ。
4日経ったけどなんとも無いから大丈夫だと思うよ。
俊哉君、大丈夫?!!!!
すごく大変なことになっているのに何でそんなに冷静なのですかー?!?!?
私だったらパニックになっているかも。
でもあまり心配なかったようで何よりです。でも
あとて後遺症がでないようにしっかり検査してもらってね!!
げえええええ!?
大丈夫!?
大変なことだけど、入院などにならなくて
良かったね。早く元気な俊哉君の姿をこの目で確認したい!